茶器の手引き

中国茶道具の揃え方ガイド|茶則・蓋置・壺承・茶盤を段階的に組み合わせる提案

中国茶道具の揃え方ガイド|茶則・蓋置・壺承・茶盤を段階的に組み合わせる提案

中国茶や台湾茶の茶席を始める際、急須(茶壺)や蓋碗に加えて補助茶道具を取り入れる方法があります。SEKIMONOの銅製茶道具はすべて作品ごとの単体販売となっており、セット商品の販売は行っておりません。

そのため、SEKIMONOでは補助茶道具を一度に揃える必要はなく、必要な道具から段階的に加える方法をご提案します。本稿では、各道具の役割や仕様、段階的な組み合わせ例を客観的に解説します。

1. 単体販売と段階的な道具構成の考え方

SEKIMONOの茶器は、茶則(¥11,800〜)、蓋置(¥8,800)、壺承(¥19,800〜)、茶盤(¥29,800)のすべてを単品(単体販売)で展開しています。あらかじめセット組みされた商品を購入するのではなく、ご自身の茶席の規模や使用目的に応じて、必要な道具を一つずつ選択して組み合わせることが可能です。

2. 補助茶道具4カテゴリの役割と仕様一覧

SEKIMONOが展開する銅製茶道具4カテゴリの価格帯および寸法規格の一覧です。全作品ともに中国・江蘇省無錫市で製作し、銅素材に手仕上げ・表面着色を施しています。

道具種別 展開作品数 販売価格(税込) 外形寸法の目安 茶席での主な役割
蓋置 全3作品 各¥8,800 約φ53 × H20 mm 蓋を一時的に置く場所
茶則 全7作品 ¥11,800〜¥13,800 長さ約112〜185 mm 茶葉の取り分けと急須への投入
壺承 全3作品 ¥19,800〜¥21,800 約φ192 × H30 mm 急須を置くための台座
茶盤 全1作品(観自在) ¥29,800 約459 × 159 × 27 mm 茶器を置き茶席を整える舞台

3. 段階的な組み合わせ例(SEKIMONOのエディトリアル提案)

SEKIMONOでは、補助茶道具を一度に揃える必要はなく、必要な道具から段階的に加える方法をご提案します。

ステップ1:基本の茶葉管理と所作(茶則+蓋置)

まずは茶葉の投入を清潔に行う「茶則(¥11,800〜)」と、熱い蓋の置き場所を確保する「蓋置(¥8,800)」から揃えることで、日常の茶席でも所作が整います。

ステップ2:乾泡法茶席の確立(壺承の追加)

急須を中心とした茶席を組む場合、台座となる「壺承(約φ192×H30mm、¥19,800〜)」を追加することで、卓上の中心が定まります。

ステップ3:全体の空間統合(茶盤の導入)

茶器全体を一箇所に配置したい場合は、長方形盤「観自在(約459×159×27mm、¥29,800)」を導入することで、茶席全体の領域が確立されます。

4. ご使用後のお手入れ

SEKIMONOの銅製道具はすべて手仕上げ・表面着色を施しています。使用後は柔らかい布で水気を拭き取り、通気性の良い場所で保管してください。研磨剤や食洗機の使用は避けてください。

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茶則、蓋置、壺承、茶盤の全コレクションや選び方ガイドは、中国茶器ハブページよりご確認いただけます。

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