茶器の手引き

中国茶道具の価格の見方|SEKIMONO 14作品の価格・素材・仕様

中国茶や台湾茶の道具を検討する際、「茶則や蓋置、壺承などの道具はどのような価格帯で展開されているのか」という点は、道具選びの確認ポイントの一つです。

SEKIMONOでは、銅を素材とし、中国・江蘇省無錫市の提携工房にて手仕上げと表面着色を施した全14作品を展開しています。 本記事では、SEKIMONOの全作品(税込¥8,800〜¥29,800)の価格体系、外形寸法、構造の仕様を整理し、道具選びの際の確認ポイントを客観的に解説します。

1. SEKIMONO銅製茶器 全14作品の価格・仕様一覧

カテゴリ 価格(税込) 外形寸法の目安 展開作品(全14作品) 構造と仕様の特徴
蓋置(3作品) 一律 ¥8,800 約φ53 × H20 mm 一念の間、祥獅、仏手 一体小型立体造形。急須や茶壺の蓋を一時的に置く茶道具。
茶則(7作品) ¥11,800 〜 ¥13,800 約112×52mm 〜 185×49mm 尋幽境、梅染江南、竹石、石榴、明月清風、金蟾吐瑞、金玉満堂 茶葉を取り分け、茶壺や急須へ移す茶道具。5作品が¥11,800、2作品が¥13,800。
壺承(3作品) ¥19,800 〜 ¥21,800 約φ192 × H30 mm 萱草花、石上聴竹、八方来財 上皿と受け皿の2ピース構造。円形器面で茶壺や急須を置く茶道具。
茶盤(1作品) ¥29,800 約459 × 159 × 27 mm 観自在 長方形の銅製茶盤。茶器を置き、茶席を整えるための茶道具。

2. 各作品の仕様と構成

外形寸法と構造の区分

SEKIMONOの作品は、蓋置(約φ53×H20mmの一体構造)、茶則(約112×52mm〜185×49mmの舟型・樋型構造)、壺承(約φ192×H30mmの上皿と受け皿による2ピース構造)、茶盤(約459×159×27mmの長方形盤)と、道具ごとに異なる寸法および構造仕様を展開しています。

工房での手仕上げと表面着色

SEKIMONOの全作品は、中国・江蘇省無錫市の提携工房にて手仕上げと表面着色を施しています。 銅素材の器面に意匠に応じた陰影表現が施されています。

3. カテゴリごとの展開

蓋置:全3作品(一律 ¥8,800)

一念の間、祥獅、仏手の3作品を展開しています。すべて約φ53×H20mmの一体造形です。

茶則:全7作品(¥11,800 / ¥13,800)

¥11,800の作品として尋幽境(約112×52mm)、梅染江南(約157×54mm)、竹石(約160×58mm)、石榴(約161×58mm)、明月清風(約185×49mm)を展開しています。 ¥13,800の作品として金蟾吐瑞(約159×52mm)、金玉満堂(約170×66mm)を展開しています。

壺承:全3作品(¥19,800 / ¥21,800)

¥19,800の作品として萱草花、石上聴竹を展開しています。¥21,800の作品として八方来財を展開しています。3作品とも外形寸法は約φ192×H30mm、上皿と受け皿の2ピース構造です。

※詳しい寸法や意匠の詳細は全14作品の価格・寸法一覧カタログにてご確認いただけます。

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