茶器の手引き

初めて中国茶器を選ぶときに確認する順序

銅製茶則「竹石」の竹節造形

自然の竹をモチーフにした手仕事の銅製茶則(竹石)。基本の茶器を揃える際に上質な補助茶器が茶席の品格を高めます。

作例:竹石|茶則 を見る →

本稿では、中国茶器全般を網羅するのではなく、SEKIMONOで現在案内している茶則・蓋置・壺承・茶盤の4種類を起点に、選ぶときの確認順序を整理します。

1. 茶葉を急須や茶壺へ移す場面

茶葉を取り分け、急須や茶壺へ移すための道具として案内されているのが茶則です。たとえば梅染江南|茶則は、外形約157 × 54 mmと表示されています。茶則の意味は茶則とは?で、作品ごとの寸法は茶則のサイズ比較で確認できます。

2. 茶壺や急須の蓋を一時的に置く場面

蓋を外したときの置き場所を確認したい場合は、蓋置の商品説明を見ます。祥獅|蓋置は、急須や茶壺などの蓋を一時的に置くための道具として案内されています。中国茶の蓋置については、中国茶の蓋置(壺蓋架)とは?をご覧ください。

3. 茶壺や急須の本体を置く場面

茶壺や急須などを置くための道具として案内されているのが壺承です。八方来財|壺承は、外形約φ192 × H30 mmと表示されています。壺承の役割は壺承とは?で、商品情報の見比べ方は壺承の選び方で確認できます。

4. 茶器を置き、茶席を整える場面

茶器を置き、茶席を整えるための道具として案内されているのが茶盤です。観自在|茶盤は銅を用いた茶盤として、手仕上げと表面着色の記載があります。用途と商品ページの公開情報を確認したいときは、茶盤とは?茶盤の選び方をあわせてご覧ください。

商品ページで情報を照らし合わせる

外形寸法は、置く予定の場所や手持ちの茶器の寸法と照らし合わせるための情報です。数値だけから、適合、容量、安定性、排水、耐熱性などを判断することはできません。気になる条件がある場合は、各商品ページの記載を確認してください。

SEKIMONO

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