重心が低く安定感のある동제 개치(一念の間)。茶壺の蓋のサイズやつまみの形状に合わせて選ぶのが基本です。
작품 보기: 일념지간|개치 →
中国茶や工夫茶の席において、急須や茶壺の蓋を卓上へ直接置かず、一時的に置くための道具が「蓋置(ふたおき・壺蓋架)」です。
お茶を淹れる一連の所作の中で蓋の置き場所を定め、卓上を整える用途として用いられます。
SEKIMONOの銅製蓋置3作品はいずれも約φ53×H20mmです。
中国・江蘇省無錫市の提携工房で手仕上げ・表面着色を施し、全3作品を一律税込¥8,800で展開しています。
本記事では、蓋置の基本的な用途、寸法規格、3作品の意匠の違いを比較整理します。
1. 中国茶席における蓋置の用途
-
蓋の一時的な置き場所:茶壺に湯を注いだ後や蒸らしの間、外した蓋を一時的に置く台として用います。
-
所作の定位置化:お茶を淹れる動作の中で蓋を戻す位置が定まり、茶席の手元を整えます。
2. SEKIMONO銅製蓋置 全3作品の仕様比較表
| 作品名 |
外形寸法 |
意匠の記載 |
仕様・仕上げ |
価格(税込) |
| 一念の間|蓋置 |
約φ53 × H20 mm |
小さな立体の輪郭(抽象造形) |
銅・手仕上げ・表面着色 |
¥8,800 |
| 祥獅|蓋置 |
約φ53 × H20 mm |
獅子を思わせる立体的な造形 |
銅・手仕上げ・表面着色 |
¥8,800 |
| 仏手|蓋置 |
約φ53 × H20 mm |
仏手を思わせる意匠 |
銅・手仕上げ・表面着色 |
¥8,800 |
3. 3作品の意匠の特徴
一念の間(いちねんのま)
小さな立体の輪郭を備えた抽象的な面構成です。装飾を抑えたシンプルな茶器と合わせやすい造形です。
祥獅(しょうし)
獅子を思わせる立体的な造形を取り入れた意匠です。手仕上げと表面着色による立体感が特徴です。
仏手(ぶっしゅ)
仏手を思わせる曲線の意匠が見られる立体造形です。
4. 卓上での配置と日常のお手入れ
SEKIMONOでは、蓋置の配置場所として、注茶の手の動きを妨げない位置への配置をご提案しています。
銅素材を用いており、陶磁器のような割れ方はしにくい一方、強い衝撃により凹み・変形・傷が生じる場合があります。
使用後は柔らかい布で優しく水気を拭き取り、乾拭きをして保管してください。